●「看護師である前に人として利用者に寄り添うこと」

●「そっと耳を傾けホッとするサポートをすること」

在宅療養の主人公は利用者です。この二つを特に心がけ、利用者の想いに添ってケアをしていくことが大切と考えます。

また、利用者に接するのは職員です。その職員が仕事に喜びを感じ、利用者のために前向きに働けるように、理念の一つである「職員とその家族が幸せになる。それが社会にも還元される」を目指し、携わっていただく方々を大切にしていきたいと思っています。